juwi自然電力がキユーピーよりEPC案件を受注

2016.10.03[ニュースリリース]

福島県白河市「グリーンファクトリーセンター太陽光発電所」増設のお知らせ
juwi(ユーイ)自然電力株式会社(本社:東京都文京区本郷/代表取締役:長谷川雅也、ラグラム・ナタラヤン、以下「juwi自然電力」)は、キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷/代表取締役 社長執行役員:三宅峰三郎、以下「キユーピー」)が保有する福島県白河市の「グリーンファクトリーセンター太陽光発電所」を増設するにあたり、本発電所のEPC(設計・調達・建設)を受注し2016年9月30日にEPC契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

本プロジェクトは、福島県白河市に位置し2015年1月に完工したキユーピーが保有する約0.5メガワット(DC)の「グリーンファクトリーセンター太陽光発電所」を増設する事業です。「グリーンファクトリーセンター太陽光発電所」は、自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市中央区荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也、以下「自然電力」)が開発し、juwi自然電力がEPCを担いました。その成果をご評価頂き、また、再生可能エネルギーの普及を目指す弊社の姿勢と、自社設備への再生可能エネルギーの導入を推進するキユーピーの方針が合致し、この度、増設分のEPCの受注に至りました。増設する施設は、キユーピーが保有する植物工場の敷地の一部を利用した出力約1.5メガワット(DC)のメガソーラー発電所となる予定です。年間発電量は約165万キロワット時を見込んでおり、これは一般家庭約500世帯の年間使用電力量に相当します。完工は、2017年3月を予定しており、発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用し東北電力へ売電します。

juwi自然電力は、自然電力と、ドイツに本社を置く世界的な再生可能エネルギーの開発・EPC企業であるjuwi(ユーイ)株式会社による合弁会社として、2013年に創業しました。自然電力が開発を手掛ける案件のほか、EPC単体での工事案件も受託しており、2016年7月にも、宮城県においてゴルフ場跡地を活用した出力約14メガワット(DC)の大規模太陽光発電所を着工しています。これまで、自然電力グループは、約700メガワット(2015年12月末時点)の太陽光発電所の企画・開発・EPC・O&M(運営・保守)にグループで携わってきました。juwi自然電力は、今後も、国内外問わず、世界で培った知識や経験を生かし、発電所設置地域の状況やニーズに合わせたEPCソリューションを提供することで、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。

【事業概要】

発電所名 グリーンファクトリーセンター太陽光発電所(増設分)
発電所所在地 福島県白河市表郷小松字西町
事業主 キユーピー株式会社
事業開発 juwi(ユーイ)自然電力株式会社
EPC juwi(ユーイ)自然電力株式会社
発電所面積 約18,600㎡ ※ 既設設備との合計:約23,700㎡
発電出力 約1.5MW(DC) ※ 既設設備との合計:約2.0MW(DC)
想定年間発電量 約165万kWh/年
(一般家庭約500世帯分の年間電力消費量に相当)
※既設設備との合計:約220万kWh/年
(一般家庭約700世帯分の年間電力消費量に相当)
着工日 2016年10月
運転開始日 2017年3月予定

【グリーンファクトリーセンター太陽光発電所(既設設備)写真】