自然エネルギー×日本の農業。 自然電力グループの農業法人、自然電力ファームが 食品ブランド「HALO JAPAN FOOD」を始動

2018.11.09[プレスリリース]

自然電力ファーム株式会社(本社:鹿児島県西之表市、代表取締役:磯野謙)は、この度、食品ブランド「HALO JAPAN FOOD(ハロージャパンフード)」を始動し、第一弾商品となる4商品、『HALO AMAKUSA BEER』、『HALO KUMAMOTO BEER』、『HALO KUMAMOTO CHIPS』、『HALO SAGA CHIPS』の販売を、11月9日(金)より開始します。

「HALO JAPAN FOOD」は、自然電力グループの農業法人である自然電力ファームが立ち上げた食品ブランド。 自然電力グループは2011年の設立以降、日本各地に自然エネルギーの発電所を建設し、太陽光、風力を活用した 電力を作り、販売してきました。自然電力グループが、発電所を建設するために必要な広大な土地。その土地はその地域の農家の皆さんから借りているものも多く、発電所の周辺には田畑などの農地が広がっています。

自然電力グループの発電所がある日本各地の農家の皆さんとともに、その土地ならではの農産物を活かした食品を生み出し、その地域をより明るく、日本の農業をより元気にするために立ち上げたのが、「HALO JAPAN FOOD」です。

第一弾として、熊本県天草市の晩柑、熊本県合志市のリコリス(甘草)と野菜、佐賀県唐津市のレンコンを使った商品が出来上がりました。