香川県三豊市にて再エネ100%を目指す宿泊施設に太陽光発電設備・蓄電池設備と独自開発の需給モニタリングシステムを導入

2021.07.28[実績情報]

自然電力株式会社(以下「自然電力」)は、香川県三豊市の宿泊施設「URASHIMA VILLAGE」(以下、「本施設」)にて、再生可能エネルギーによるエネルギー自給率を高めることを目的として、太陽光発電設備、蓄電池設備および独自開発の需給モニタリングシステムの導入をいたしましたのでお知らせいたします。

「URASHIMA VILLAGE」公式WEBサイト:https://urashimavillage.com/

 本施設は美しい瀬戸内海を一望でき、また干潮時に荘内半島と無人島をつなぐ陸地が見られるなど自然の営みを満喫できる環境に立地しています。「URASHIMA VILLAGE」では地元企業が集い、地域の技術・素材・サービスにて事業運営を行うモデル(※)を目指すとともに、本施設のコンセプトのひとつである「環境との共生」の観点から再生可能エネルギー100%の事業運営にも挑戦しており、本施設におけるこの度の設備導入はその第一歩となります。
 自然電力は本施設を開業した「瀬戸内ビレッジ株式会社(代表取締役:古田秘馬)」企業連合体のうちの1社として本事業に関わるとともに、再生可能エネルギー導入におけるノウハウ提供とその設備の設計・調達・導入と、発電設備・蓄電池同士のエネルギーマネジメントシステム導入、およびモニタリングシステム導入を行いました。利用者はモニタリングシステムを通じて、「URASHIMA VILLAGE」が太陽光由来の電気で動いていることを実感できます。
 本施設の電力は、屋上に設置した太陽光パネルを中心に賄います。また、不足分は非化石証書(再エネ指定)を調達し、「自然電力のでんき」を通じて「実質100%再エネ」の電気を利用します。

 自然電力は「青い地球を未来につなぐ」ことを自らのPURPOSE(存在意義)として掲げ、より多くの人々が地球上で幸せに暮らし続けるために、世界中で自然エネルギー発電所をつくり安全で持続可能な電気が使われる暮らしを広げていくことを目指しています。今後も多様な再生可能エネルギー電源の開発に取り組み、“自然エネルギー100%の世界”の実現を加速させてまいります。

■事業概要

施設名

URASHIMA VILLAGE(ウラシマビレッジ)

所在地

香川県三豊市

運営者

瀬戸内ビレッジ株式会社(※)

エネルギーシステム全体設計

自然電力株式会社

モニタリングシステム開発

自然電力株式会社

太陽光パネル 発電出力

合計20.79kWp(パネル定格出力)

蓄電池

5kW / 13.5kWh(Tesla社製産業用蓄電池「Powerwall」 2台)

運転開始月

2021年4月

 

■外観・内装写真

 

※「URASHIMA VILLAGE」の詳細につきましては、以下のプレスリリースをご覧ください。
2020年10月23日「<コロナ禍の観光業に、地元のパワーを結集!> 地元企業連合が絶景一棟貸しの宿を開業」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000068298.html

 

<本件に関するお問い合わせ>
自然電力株式会社  広報
e-mail:se-comm@shizenenergy.net